【購入日記 #023】セガサターン版「EVE The Lost One」を駿河屋でジャンク300円で購入。評判悪いけど欲しかった作品 | 2026-06-27
買い物の記録:ジャンクコーナーで見つけた、評判があまりよろしくないEVEシリーズ2作目
駿河屋さんで セガサターン版「EVE The Lost One」(イヴ・ザ・ロストワン) を、ジャンクコーナーから300円(税込)というお手頃な価格で購入してきました。
こちらの作品は、私が大好きな「EVE burst error」の3年後を舞台とした続編になります。
前作の「EVE burst error」は、プレイしてとても楽しかった記憶が強く残っているので、続編である本作品はとても期待が高かったのですが、ネット上ではあまり評判が良くないみたいなのです…。
前作は「剣乃ゆきひろ」(管野ひろゆき)さんが企画・脚本を手掛けていましたが、今作のシナリオライターは、後に直木賞作家となる桜庭一樹氏が当時のペンネームである「山田桜丸」名義で担当されています。
ライターの交代によって、世界観や台詞の雰囲気がどのように変化しているのか、それとも世間の悪評を覆す隠れた名作なのか、非常に興味がそそられます。
ネタバレを踏まないように、詳しい考察やレビューサイトは見ないようにしているので、実機でじっくりプレイして自分の目と耳で確かめるのが今から楽しみです。
###「EVE burst error」を先に再プレイしたほうが絶対に良いよね?
前作「EVE burst error」が大好きだったという記憶は確かに脳裏に刻まれているのですが、いかんせん年月が経ちすぎているため、詳細なストーリーの分岐や伏線をほぼ忘れてしまっている状態です。
本作「EVE The Lost One」は世界観を引き継いだ続編ということなので、やはり先に前作のストーリーを再履修してから挑んだほうが、より深く楽しめそうな気がしています。
セガサターン版の「EVE burst error」は、BOOK OFF等の店頭でも比較的頻繁に見かける定番タイトルですので、改めて買い戻しそちらをクリアしてから本作を本格的にプレイしたいと思います。
製品の状態:4枚組CD-ROMがすべて傷なしのコンディションで大満足
300円のジャンク扱いの製品だったこともあり、店頭の棚にあった段階ではホコリのようなうっすらとした汚れが付着していましたが、購入後に家で清掃したところ、外装のプラスチックケースには目立つ大きな割れや深い傷もなく、十分に綺麗な状態へと蘇りました。
ケースを開けて中身を確認してみると、説明書にも「汚れ」「折れ」もなくとても綺麗な状態で、4枚組のCD-ROMはデータ読み取り面にも傷はなくて、とても綺麗な状態で大満足でした!!


2枚目の「SNAKE DISK」に描かれている影のような人物、まるで某国民的推理アニメの「犯人」のシルエットみたいで独特の怪しさがありますね(笑)。
この人がキーになる正体不明の人物なのでしょうか。

3枚目の「Lost One DISK」のお姫様っぽい人物は、なんか見たことあるような、ないような…
前作にも出てきていたのか、私の曖昧な記憶だけでは確証が持てないため、やはり前作のリハビリプレイが急務だと痛感しました。
お試しプレイの感想:あの懐かしい台詞回しがよみがえる
起動確認を兼ねて冒頭を少し遊んでみた感想です。
期待が膨らむ綺麗なオープニング
とりあえずオープニングを見た感じですが、アニメーションはとても綺麗で、色々な謎がありそうな雰囲気はかなり好きな感じで、ゲーム内容に期待を持たさせてくれるオープニングでした。
冒頭のPCモニターに「LOSTONE」という文字が繰り返し表示され、PCを乗っ取られたような内容などはありがちといえばありがちなのですが、私はそういったサイバーサスペンスな演出が好きなのです。
杏子をすこしプレイした感想
はじめに、「KYOKO」(桐野杏子)と「SNAKE」のどちらかを選んでプレイを始めるのですが、まずは「KYOKO」を選んでみました。
ゲームシステムは、一般的なコマンド選択式のアドベンチャーゲームでした。
前作と同じように「マルチサイトシステム」(2人の主人公の視点切り替え) も採用されていますが、好きなタイミングで主人公を切り替えることはできません。
話がある程度進んだりすると、もう片方の主人公に切り替えて進んでいくことになるようで、今後「SNAKE」の物語とどう交錯していくのかが非常に気になるところです。
まだ、冒頭の少ししか遊んでいませんが、前作同様にすこしふざけた感じの台詞回しは懐かしく感じられて、楽しくプレイすることができました。
続きの展開が気になるところですが、予定通り、まずは前作の「EVE burst error」を再度プレイして世界観の土台を思い出してから、続きを楽しもうと思います。
本日の戦利品データ
- ソフト:EVE The Lost One (イヴ・ザ・ロストワン)
- 発売日:1998年3月12日
- 定価:7,800円(税別)/ 8,190円(税込) ※当時の税率5%で計算
- 開発元:イマジニア
- 販売元:イマジニア
- プラットフォーム:SEGA SATURN
- 詳細情報:型番 T-15035G / JAN 4965857030401
- 購入場所:駿河屋
- 購入価格:300円 (税込)
補足: 本セガサターン版の開発にあたっては、販売元であるイマジニア主導のもと、開発会社のイマディオやクラフトマン・アーツ、およびオープニングアニメーション制作としてGONZOなど、当時の複数のスタジオが結集して制作されています。
公開日: 2026/6/27
著者: tamohiko